中央プロパティー
1位として紹介するのは、不動産会社で有名なセンチュリー21に加盟している「中央プロパティー」。国内そしてアジアを中心とした海外の投資家を顧客とした、独自のネットワークを持っている唯一の借地権・底地権売却の仲介会社です。
そのため流通が難しいと言われている借地権や底地権でも、スムーズな売却を可能にしています。対応エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉を中心とした全国なので、どのエリアの方でも中央プロパティーにお任せください。
世界規模の不動産会社であるセンチュリー21に加盟
■中央プロパティーの特徴
国内に921店舗、海外80か国で8,000店舗の計9,000店舗近くの店舗を保有するセンチュリー21。国内にとどまらず世界にまで展開しているので、世界最大級の不動産ネットワークを持っています。
中央プロパティーはそんなセンチュリー21の加盟店です。世界最大級の不動産ネットワークを活かし、創業以来、投資用物件として流通していなかった借地権や底地権を、海外の投資家の方に利回り物件として提案しています。
このように、今まで流通してなかった物件を提案し、投資家の方にとって新たな収益物件が手に入ったことで、海外の投資家の方との信頼関係を築くことができました。このような経緯から、海外の投資家の方に、借地権や底地権を専門とする唯一の仲介会社と認められるまでに。
それが、国内そして中国、台湾、香港、シンガポールなどアジアを中心とした海外の投資家ネットワークの保有という中央プロパティーの強みに繋がっています。
■専門家が無料でアドバイス
借地権や底地権の売却は法律も関わってくる難しいものなので、それらを熟知している専門家が必要不可欠です。中央プロパティーには多種多様な専門家が在籍しており、借地権や底地権を安心して売却できるように、その専門家たちが無料でサポートしてくれます。
中央プロパティーに在籍している専門家は以下の通りです。
・定借プランナー:借地権や底地権の問題を解決するための知識と能力をあわせもっており、当事者同士でトラブルが発生しても専門家として間に入り、お互いが納得できる提案をしてくれます。
・不動産鑑定士:評価が難しいと言われている借地権や底地権の不動産鑑定評価を行い、借地権・底地権物件の調査報告書を作成します。
・税理士・管理士:依頼人の利益を守る不動産税務と相続対策を行います。特に底地権を複数保有している地主さんはセカンドオピニオンとしての活用がおすすめです。
・宅地建物取引士:借地権や底地権の売買、交換、賃貸の取引に対して、しっかり契約が結べるように重要事項の説明をします。
・土地家屋調査士:土地や建物の所在、形状、利用状況などを調査して、それをもとに図面の作成や不動産の表示に関する登記の申請手続きを行います。
・弁護士:借地権や底地権に関する売却時と更新時のトラブルや法律問題を解決します。
・司法書士:専門的な法律の知識に基づき、登記そして裁判所、検察庁、法務局に提出する書類の作成提出を行います。
・相続コーディネーター:相続対策の提案やサポートを行います。
このように、借地権や底地権に関するさまざまな分野で活躍する専門家がいます。また中央プロパティーの代表である松原昌洙さんもすごい専門家です。
共有名義や相続関係での書籍などを出版していたり、一般社団法人 相続総合支援協会の代表理事を務めていて、相続に関するセミナーなどを開催しています。このような方々が担当してくれるので安心して相談できますよね。
原則1時間までなら、セカンドオピニオンとして他の専門家からのアドバイスも無料で聞けるので、納得いくまで相談しましょう。
借地権・底地権の専門仲介業者の魅力
借地権や底地権を売却する業者には買取会社と仲介会社の2種類あります。買取会社の目的はなるべく安く買取り、高く売却すること。
一方で中央プロパティーのような仲介会社の目的は、少しでも高く借地権や底地権を売却できるように売主と買主の間に入り、売主をサポートすることです。仲介会社側もなるべく高く売却したいという気持ちがあるため、売りたい側と気持ちが一緒。これは売主にとっては心強い味方になりますよね。
また売主のサポート役として間に入っても、仲介手数料が一切かからないところも中央プロパティーの魅力です。他社の不動産仲介会社の中には仲介手数料がかかるところもあるので、借地権や底地権について詳しい専門家がサポートしてくれるのに仲介手数料がかからないなんて、こんなありがたい話はないですよね。
業界で唯一のポスティングシステム
■独自の入札方式
中央プロパティーの強みの1つでもあるのが、業界唯一である独自の入札方式(ポスティングシステム)です。これは、借地権や底地権を売りたいと思っている方と、利回り物件として買いたいと思っている投資家の方を早期にマッチングさせる仕組みになっています。
このポスティングシステムの実現に貢献しているのは、不動産鑑定士が作成した調査報告書の評価です。すなわち、システムの良さと人の良さを掛け合わせた方式だと言えますよね。
この独自の方式により価格競争を実現しているのでしょう。
■ポスティングシステムの流れ
①売主が売却を依頼
まずは電話やメールで、売却を考えている借地権や底地権について無料で相談。相談内容のもと、担当者がさまざまな提案をしてくれるので、その提案内容に納得出来たら媒介契約を結び、正式に依頼します。
②売主依頼内容をもとに不動産鑑定士が調査報告書を作成
③ポスティングシステムに物件情報を登録
④独自の投資家ネットワークで情報を配信
この投資家のネットワークはセキュリティーが強化されているため、会員の人たちしか情報を見ることができないようになっています。
⑤会員の投資家が入札
⑥購入者(一番高い価格で購入した投資家)が決定
⑦売主と買主を仲介し契約が成立
仲介するのは中央プロパティーの弁護士と司法書士。弁護士が売却価格や条件を調整し、最後司法書士により決済します。
依頼してから契約が完了するまでの期間は約2~3週間です。
まずは「無料相談」をしてみよう!
借地権や底地権の専門仲介業者である中央プロパティー。借地権や底地権について詳しい専門家が間に入って、無料でサポートをしてくれます。
国内およびアジアを中心とした独自の海外投資家ネットワークと業界で唯一のポスティングシステムで、売却が難しい借地権や底地権でも早い契約成立が望めるでしょう。もし売却したい借地権や底地権がある方は一度相談してみるのがおすすめです。
きっと心強いサポーターになってくれることでしょう。相談は電話やメールにて無料で行っているので気軽に相談してみてください。